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環境保護活動

パタゴニア(Patagonia)は環境保護活動に力を注ぐ企業としても知られる。今でこそ沢山の企業が環境保護活動を打ち出してきているが、パタゴニア(Patagonia)はその先駆けとなっているのだ。


自社の製品は豊かな自然環境があってこそのものであるという思想から、売り上げの1%以上を地球環境保護活動を行っているNGO団体に寄付しているのはよく知られる話。


ペットボトルを再利用した「PCRシンチラ」フリースはペットボトル再利用の先駆者である。


2005年9月1日から始まったパタゴニア(Patagonia)の「つなげる糸リサイクルプログラム」はすごい。着古したパタゴニア(Patagonia)のキャプリーンまたはフリース製品(ただしポリエステル100%か、95%以上含む製品に限る)を洗濯した上で、上記の各店舗及び、主なパタゴニア(Patagonia)ア商品取扱店に持ち込み、店頭に置いてある回収ボックスに投入するか東京都内にあるパタゴニア(Patagonia)の物流センターに直接送付すると、愛媛県松山市にある帝人ファイバー(帝人の繊維事業会社)の工場に送られる。


そこで、切り刻みなどの工程を経て精製することでリサイクルポリエステル繊維となり、これから新たなパタゴニア(Patagonia)のキャプリーン製品などに生まれ変わる。


1996年からは、取り扱う綿素材商品の原料をオーガニックコットンに切り替えた。さらには2007年2月からは前途の「つなげる糸リサイクルプログラム」に続き、パタゴニア(Patagonia)コットン製Tシャツの回収及びリサイクルも開始した。


着古したパタゴニア(Patagonia)製のTシャツが回収され、イタリア・カラマイ社の工場へ海運により輸送され、同社工場にて新しいコットン繊維に再生される。


2007年から2008年にかけてのパタゴニア(Patagonia)は、東レが製造するナイロンの規格外品を原料とした再生ナイロン素材を使用したワークパンツ(2007年秋冬物から)・サーフボードショーツ(2008年春夏物から)の発売を開始する。


パタゴニア(Patagonia)を着て遊ぶ事によって環境保護活動に参加できる、アウトドアが好きな者にとっては最高に気持ちの良い活動になるのだ。

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